ブライダルエステ痩身メニューを決めるタイミング

ブライダルエステの痩身メニューを申し込むのは、当日着るドレスが確定してからにしましょう。

余裕を持って半年から1年も前からブライダルエステの痩身に通う花嫁さんも増えていますが、やはり着るドレスのパターンをある程度頭に思い描いておいた方が無駄のないアプローチが可能です。

実際に試着の段階になると実感しますが、ドレスのデザインによって露出する部分、目立つ部分は全然違います。最近は6パターンから7パターンが主流になっていますが、いずれにしても身体に合わせてみないことには絞るポイントが分かりません。

頭では大人っぽいマーメイドドレスを似合うと思い込んでいても、いざ試着タイムにトライしてみたら身長が低過ぎて似合わないことに気づくパターンも珍しくありません。似合うドレスは身長条件だけではなく、肉付きの良さによっても変わってきます。

披露宴はずっと白無垢だから安心、と油断している方もいらっしゃいますが、二次会でドレスやワンピースを着る時に慌てないようご注意下さい。

ウェディングドレスはもちろん、お色直しや二次会のドレスもある程度決まってから、ケアする範囲を特定し、メニューの詳細を決めましょう。途中から追加するとオプション扱いになり、高くなります。最初からもっとも露出する目立つ部位に照準を絞ったメニューを選んでおけば、短い期間でも効率良くアプローチすることができます。

ドレスが決まっていない段階でカウンセリングに行くと、無難なメニューを選ばざるを得ません。

気合が必要なマーメイド

ブライダルエステの痩身メニューで一番気合を入れなくてはならないのは、マーメイドタイプのドレスです。露出する部分は多くないので油断しがちですが、実はもっともボディラインが露わになるデザインです。

どのデザインのドレスもウエストが強調されていますが、マーメイドは腰周りだけではなく上半身やお尻のラインまでくっきり出てしまいます。そのため、油断できるパーツはありません。

実は、他のデザインだとウエストにややお肉の問題があっても、専用の下着でカバーすることができます。ところが、マーメイドは生地の種類によっては下着のラインも出てしまうため、下着そのものの一体感、連結が大事なポイントになります。

シェイプアップが間に合わないと、インナーで高くつく恐れもある要注意デザインなのです。

難易度が高いものの、エレガントな雰囲気は飛び抜けて高いので、このデザインに憧れている女性も多いでしょう。

単純に体重だけ落としても、美しいシルエットラインには反映されません。

バストとヒップにハリをもたせつつ、ウエストと背中を絞るメリハリ対策はブライダルエステの痩身メニューに任せましょう。

マーメイド用のボディメイキングには、パワーツリー施術が狙い目です。白樺を使ったプロ専用アイテム、パワーツリーで揉みほぐすと、エステティシャンのハンドパワーを2倍増、3倍増させてくれるそうです。

短期間で結果が出る最新手技で、ブライダルエステの痩身メニューでもよく取り入れられています。


Aラインとプリンセス

Aラインやプリンセスデザインのドレスを着ることが決まったら、ブライダルエステの痩身メニューを申込みましょう。このデザインでは、背中と二の腕を中心にプログラムを組み立てることになります。

どちらもオーソドックスなシルエットだけに、ダントツで人気が高いデザインです。一般的にはシミやニキビのケアに目がいきがちですが、背中ほどエステの痩身手技が必要なパーツはありません。

初めてドレスを本格的に試着して、背中からはみ出たお肉に驚いた花嫁さんもいらっしゃるのではないでしょうか。さらに腰周りをカバーする専用インナーを身につけると、行き場を失った贅肉が背中に避難してきます。

実際に花嫁さんが会場を回る時、ゲストの視線が集中するのは背中です。多少のシミやニキビはメイクでごまかすことができますが、ぷるぷるしたお肉だけは照明でも飛ばしきれません。

ブライダルエステの痩身メニューには、自己流ダイエットではとても追いつかないほどの速度で埋もれている肩甲骨をくっきりさせ、はみ肉を絞ってくれるものがたくさんあります。

背中は手が届かないので、もし後ろ姿に自信がなければ背面にフォーカスしたブライダルエステの痩身メニューだけでも試してみて下さい。ガチガチに閉じていた肩甲骨がオープンになると、上半身全体の血の巡りも良くなり肌に透明感も出ます。

背中上部をしっかり揉みほぐすことで代謝力も上がり、全体にシェイプアップしやすくなります。ブライダルエステの痩身メニューで一点集中主義を貫くなら、迷わず背中を攻めましょう。



妊婦さん向けエンパイア

授かり婚で着るドレスは、エンパイアデザインがぴったりです。バストの下から切り替えるデザインなので、お腹が膨らんでいても分かりにくくなっています。実は妊娠中こそ、ブライダルエステの痩身メニューが役立ちます。なぜホワイトニングよりもスリミングが向いているのでしょうか。

一般的に、ブライダルエステは痩身より美白を選びたいと考える妊婦さんが大半です。なぜなら、お腹に赤ちゃんが宿るとホルモンの放出量が普段とは変わるため、シミが急に増えるからです。大事な日にシミだらけでは困る、とホワイトニングに焦るのも、無理はありません。

けれどこういった色素トラブルは老化によるシミとは異なり、内側から発信されているものです。つまり、出産を終え身体がいつもの調子を取り戻すまでは、どんなに高性能な美白機器の力も及びません。

しかも、妊娠性のシミは産後自然に元に戻ります。妊娠中に増えたシミ対策にお金をかけるのは無駄、と断言する産婦人科医も少なくありません。

むしろ挙式前なら、妊娠中に悩まされるもう1つの変化、むくみをケアするべきです。赤ちゃんがお腹にいる間は代謝リズムも狂うので、驚くほどむくむようになります。

ブライダルエステの痩身メニューの中でも、むくみを解消するアプローチを選んでおくと鏡を見る度に憂鬱になることもなくなるでしょう。

機器はNGなので、手技やアロマオイルを駆使した身体に負担をかけないメニューをチョイスしましょう。

むくみがとれ、鎖骨がくっきり見えるだけでも全体にシャープな印象を与えます。エンパイアドレスは下半身がふんわりしているデザインなので、上半身のむくみが解消されれば小顔効果もばっちりです。


ミニドレスは脚だけ、の誤解

式の当日はミニドレスを着る予定ですか?? 本番身を包むドレスのデザインが、ブライダルエステの痩身メニューを選ぶ基準になります。

ミニタイプのドレスをチョイスする花嫁さんは間違いなく、脚に自信があります。絶対に脚見せたくないと思っていたら、下半身が生地で隠れるマーメイドタイプのドレスを選ぶはずですから。

ただ「私は脚が細いからブライダルエステの痩身は必要ない」と油断しているなら、すぐに考えを改めた方が良さそうです。

確かにミニドレスは一番脚が強調されるドレスですが、白無垢のように上半身全体が生地で覆われているわけではありません。デコルテや二の腕、ウエストや背中など、スタンダードなAラインやプリンセスデザインと同じように露わになります。

女性の体型は重心が上か下のどちらかに寄ることが多く、脚が細くても上半身ががっちりしているタイプが少なくありません。むしろ華奢な脚と比べて上半身の贅肉が目立つので、全身のバランスを取るためにも細い脚に合わせて上半身もほっそりさせる必要があります。

ウエストよりも上の部分が太っているなら、原因は運動不足です。要するに筋肉が足りないため、緩んで巨大に見えてしまっています。また、極端な猫背のせいで上半身の筋肉群が衰えてしまうことも、上半身太りの原因です。

背中が曲がっている方、いつも肩がすぼまっている方は、ブライダルエステの痩身リンパマッサージでリンパの流れをほぐすと共に、硬直した筋肉にも働きかけましょう。

二の腕から脇にかけてのラインがぼこぼこしているなら、リンパが詰まってセルライトが蓄積している証拠です。脚だけ細い体型なら、上半身に狙いを定めたブライダルエステの痩身メニューが必要です。